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インターネットで手頃な価格で手に入ることから、多くの女性が常備している「i-pill(アイピル)」。
手軽に手に入るだけに、飲み方や飲み合わせについては、慎重になりたいものです。

 

実は、i-pill(アイピル)などのアフターピルは、薬のほかに飲み合わせない方がよいものがいくつかあるよう。
今回は、i-pill(アイピル)との飲み合わせで注意すべきものについて、詳しくご紹介します。

(アイピル)の効果

避妊に失敗してしまった後、緊急的に避妊の対策が取れるのが、アフターピルです。
アフターピルは、通常病院で処方されますが、保険が適用されないため、およそ1万5000円もの費用が掛かると言われています。

 

一方、i-pill(アイピル)はジェネリック医薬品(新薬と同等の効果や安全性が実証されている薬)なので、病院でかかる費用のおよそ1割程度の価格で手に入り、しかも通販で購入できます。

 

「病院で受診するのは恥ずかしい」
「病院まで行くのが面倒」
と感じる多くの女性は、万が一に備えてこのi-pill(アイピル)をお守り代わりとして携帯しているようです。

 

 

i-pill(アイピル)の飲み方は、避妊に失敗した72時間以内に1錠を服用するだけと簡単。

 

i-pill(アイピル)を飲めば、生理が起きる状態と同じ状態になり、早い人で服用後の3〜10日ほどで、不正出血が起こると言われています。
この出血が確認できれば避妊が成功したということになります。

 

ただ、中には避妊に成功しても不正出血が起こらない場合もあり、3週間ほど経過しても出血しなかったり、生理が来ない場合は、妊娠検査薬で確認する必要があります。

 

i-pill(アイピル)は、早ければ早いほど避妊の確率が高まり、性交後12時間以内であれば95%。72時間以内になってしまうと、75%とその確率は下がってしまいます。
i-pill(アイピル)などのアフターピルは、性交後、できるだけ早く飲むことが避妊成功率に関わってくるので、やはり1錠は常備しておきたいですね。

(アイピル)飲み合わせは可能?

基本的に、ドラッグストアなどで販売されている風邪薬や痛み止めなどの市販の薬は、i-pill(アイピル)と一緒に飲んでも問題ないとされています。
また、飲み薬の他に、目薬・塗り薬・シップ・坐薬などの外用薬も、i-pill(アイピル)と併用しても全く問題ないようです。

 

ただし、

  ・妊娠中の女性
  ・高血圧
  ・糖尿病・肥満の人
  ・35歳以上でヘビースモーカーの人

などは、そもそもi-pill(アイピル)を服用することは出来ないため、その点は注意が必要です。

(アイピル)飲み合わせでの注意点

i-pill(アイピル)を服用する場合、飲み合わせには注意が必要なものがあります。
特に、病院にかかっていて他の薬を処方されている場合はかかりつけの医師に確認するのが賢明でしょう。

 

なぜなら、

  ・抗生物質であるペニシリン系の薬
  ・テトラサイクリン系の薬
  ・喘息を和らげる薬

と一緒に服用すると、思わぬ副作用が現れてしまったり、薬の効果に影響が出る場合があると言われているからです。

 

そのため、i-pill(アイピル)を飲む場合で、他の薬を飲んでいる人は、必ず相談してから飲むようにしてください。
また、薬以外サプリメントとの飲み合わせにも注意が必要です。

 

特に、

・PMS改善(月経前症候群)に効果的と言われるチェストベリーが配合されているサプリメント
・更年期障害や中度のうつ病に効くとされるセントジョーンズワットが入ったサプリメント

は、女性ホルモンなどに働きかける作用があるため、ピルの効果を低下させてしまう可能性があるようです。

 

反対に、グレープフルーツと一緒に飲んでしまうと、ピルの作用を高めてしまうことになるよう。
i-pill(アイピル)はただでさえ強いお薬になっているので、必ず水かぬるま湯で飲むようにしてください。

 

また、アルコールがi-pill(アイピル)の効果に影響を与えることはないため、お酒の飲用はできますが、通常以上に肝臓に負担が掛かってしまうため、飲みすぎには注意してください。

(アイピル)を飲み合わせする場合に注意すること まとめ

病院で処方される薬との飲み合わせは、多くの人が気を付けそうですが、サプリメントやグレープフルーツジュースなど、薬のほかに飲み合わせに注意が必要なものがあるのは意外ですよね。

 

i-pill(アイピル)は病院で処方される薬ではないため、医師による説明や注意は受けられません。
すべて、自己責任で飲むことになります。
そのため、しっかりと飲み方や注意点を確認した上で飲みたいものです。