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i-pill(アイピル)は授乳中に服用しても大丈夫!?子どもへの影響を調査してみました!

「産後、まだ生理が来ていないから避妊しなくていっか」と思っているなら、それは間違い!
例え生理が来ていないとしても、排卵をしている可能性は十分にあり、イコール、妊娠する可能性もあるのです!

 

完全母乳で育てている人の中には、排卵を邪魔する特有の物質が分泌されているため、排卵が起こらない場合もあります。
でも、完全に排卵が起こらないとは言い切れないため、例え授乳中であっても、避妊は必要

 

今回は、授乳中で避妊に失敗してしまった場合、アフターピル「i-pill(アイピル)」の子どもの影響や服用の不可について見ていきます。

授乳中のi-pill(アイピル)服用は大丈夫?

ある研究結果によると、アフターピル服用後、約8時間は血液中や母乳のホルモン濃度が高くなることが報告されています。
そして、24時間ほど経過すると、血糖値や母乳中のホルモン値が、きわめて低くなるようです。

 

そのため、服用直後から24時間までは授乳を避けた方がよいようです。

 

お医者さんによっては、「影響力はさほどないので、授乳しても大丈夫」と言うケースもあるようですが、心配な場合は、服用後24時間以内の授乳は控えた方が無難だと言えるでしょう。

 

「i-pill(アイピル)」は、アフターピルの中でも副作用の低い薬だとは言われていますが、他の薬のケースと同様、24時間は控えた方がよいでしょう。

 

 

子どもが離乳食や幼児食からしっかりと栄養を摂れ、1日3回食になっている1歳以降の子どもであれば、母乳=栄養ではなく、心の拠り所として大きな役割を果たしている場合が多いため、24時間授乳を止めることは、さほど無理難題ではありません。

 

しかしながら、まだ1日に1・2時間間隔で授乳をし、母乳でしか栄養を摂れない場合は、赤ちゃんにとって大きな負担を掛けてしまうことになります。
特に完全母乳で育てている場合は、粉ミルクや哺乳瓶を受け付けないという赤ちゃんもいるので、その場合はなおさら大変…。

 

お母さんにとっても赤ちゃんにとっても大きな心と体に負担を掛けることになってしまうので、授乳中は出来るかぎりアフターピルを使わなくてもよいよう、気を付けて避妊をする方がよいでしょう。

子どもへの影響は?

基本的に、授乳中のアフターピルの安全性は確立されておらず、子どもへの影響は不明とされているようです。

 

一方、産後6か月以降で低用量ピルを毎日同じ時間に飲み続けた場合であれば、妊娠率は0.1%と極めて低く、妊娠中にピルを飲んだとしても、胎児に影響することはないと言われています。
これまで行われている研究データによると、妊娠に気づかず、しばらくピルを飲み続けた女性から生まれた赤ちゃんの奇形率は、一般の赤ちゃんと比べて高くなっていないとのこと。

 

以上を考えると、妊娠6か月以降で妊娠を望まない場合は、低用量ピルで確実に避妊をした方が、よさそうです。

授乳中にi-pill(アイピル)を実際に服用した人の口コミ

 

○復職直後のタイミングで避妊に失敗し、アフターピルを服用しました。私はこれといった副作用が出ることもなく、24時間以降は授乳しました。そして、2週間後の生理予定日に生理がきました。100人中15人は、アフターピルを飲んでも妊娠してしまうと考えると、私達はたまたま運が良かっただけかもしれません。私は今後、低用量ピルを飲むか、避妊リングを入れるか検討中です。

 

○産後9カ月の子どもがいますが、先日アフターピルを飲みました。私の行った婦人科では、特に薬を飲むにあたって母乳をあげてはいけないと言われることはなかったので、昼や夜、子どもを寝かしつける際は授乳していました。

 

○アフターピルを飲むことで、母乳の出が悪くなる場合があると聞きましたが、私の場合、母乳の出に影響はありませんでした。また、味が変わって赤ちゃんが飲んでくれなくなるという話も耳にしますが、そのようなこともありませんでした。

i-pill(アイピル)は授乳中に服用しても大丈夫!?まとめ

授乳中の女性が避妊に失敗し、アフターピルを緊急の対策として飲む場合は、アフターピルを服用後24時間以内の授乳を控えた方がよさそうですね。
赤ちゃんが1歳未満であれば、24時間も授乳しないとなると、胸も張るし搾乳も面倒だし…何より、赤ちゃんの受けるストレスも相当なものになるはず…。
そう考えると、授乳中にアフターピルを飲む必要がないように、日ごろからしっかりと避妊を行った方がよさそうですね。